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声ヲタは絶対に関係者席に入ってはいけないというお話

 

こんばんは。Dontです。

 

昨日の記事でやたらとPV数が伸びてビビリ倒しております。

ぶっちゃけデイリーのPV数は2桁後半キープできたらいいなーとか思ってたので

次のネタも「声優の枕営業はハイリスク・ノーリターンになった」とか

「オーディションで見かけた変な新人コレクション10」とかゴシップめいた物を考えていたんですが自重する事になりそうです。

 

なので今回は声ヲタとしてやっちまったお話。

 

 

地獄その1・立てない、振れない

この業界に7年もいるとまぁそれなりにコネとかできるんです。そうするとイベントに招待とか来たりするわけですね。前職の時に行きたいな-と思っていたイベントがあったんですがチケットが取れず諦めるかーと周囲に話していたら関係者の人が気を利かせて招待を出してくれたんです。

初めての事だったんで二つ返事で「行きます!」と答えテンションアゲアゲで会場に向かったわけですよ。初めてもらうゲストパスを腕に貼り付け意気揚々と関係者席へ。

そこで第一の地獄。よりにもよって右には取引先のお偉いさん、左はどう見ても出演者のご家族という席に案内されてしまったわけです。

上がったテンションは一気に吹っ飛びイベントが始まっても持参したキンブレは鞄から出ることもなくちょこんと座ったまま地蔵するしかありませんでした。

推しの声優さんが登壇しても心は上がってもすました顔して腕組みなんかしちゃって見てるだけです。

はっきり言って超辛い。生殺しをイベント中ずっと味わう事になりました。

 

地獄その2・打ち上げでの孤独感

イベントが始まる前にスタッフさんが関係者席に来て「最後にキャストからご挨拶があるのでお残り下さい」とアナウンスがあります。ここで挨拶を待たずに帰れば良かったんですが馬鹿正直に残ってしまったんですね。

そうすると次なる地獄が待っています。それは絶対的孤独

私を招待してくれた人はイベント主催会社の営業さんでした。でもその人自身は当日いらっしゃって無いんです。そうすると打ち上げ会場で話す相手もいないまま端っこの方でぬるくなったビールをチビチビ飲むしか選択肢がありませんでした。

数メートル先にはキャストの人がいてもちっともテンションが上がりません。その時の私の頭にあるのは「絶が使えたら気配を消して帰れるのに」という現実逃避のみ。

最後の方に一度だけお会いした事のある音響会社のスタッフさんを見つけた時はボール咥えた飼い犬のごとく尻尾を振って駆け寄っていました。

 

それ以来行きたいと思ったイベントやライブは招待をいただいても絶対に自分でチケットを買って行く事にしています。

例外はキャスト本人から招待をもらった時と推しがいなくて知り合いの帯同が確定している時くらいでしょうか。

 

声ヲタの皆さん、招待をもらっても軽い気持ちで行くとひどい目にあいますよ!

 

 

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